こんにちは、ともママです!

今回は、予定帝王切開で第2子となる女の子を出産した記録の後編です。

前編では、出産当日の手術の様子から術後1日目の歩行練習までをレポートしました。

後編では、術後2日目〜3日目の様子をお届けします!

この頃になると、背中の麻酔が外れて母子同室が始まり、いよいよ赤ちゃんとの生活がスタート。

ところが、ここで想像以上につらかったのが「後陣痛」でした。

1人目のときも経験していたはずなのに、今回は痛みで眠れないほど……。

さらに、おっぱいの張りや授乳、シャワー、点滴の刺し直しなど、回復しているようでまだまだ大変なこともたくさんありました。

これから帝王切開を控えている方や、2人目の出産を予定している方の参考になればうれしいです!

※この記事は私自身の出産体験をまとめたものです。痛みや回復の経過には個人差があります。


【術後2日目】背中の麻酔を外して母子同室スタート!

5:00 びっくりするくらい熟睡!

朝5時に起床。

なんと、びっくりするくらい熟睡できました!

1人目のときは後陣痛で眠れなかった記憶があったので、今回は一度も起きずに朝を迎えられたことにびっくり。

「今回は意外と大丈夫なのかも?」なんて思っていました。

ただ、トイレに行くのは相変わらず怖いし、痛い……。

さらに、左足の痺れはすねにまで広がっていました。

左足に体重をかけると危なそうなので、気をつけながら歩くことに。

8:00 背中の麻酔を外すことに!

朝ごはんを食べたあと、抗生剤の点滴が終了。

看護師さんから、背中の麻酔を外すかどうか聞かれました。

麻酔を外せばシャワーにも入れるとのこと。

まだ痛みが怖かったものの、シャワーに入れるのはうれしい!

覚悟を決めて、背中の麻酔を外してもらうことにしました。

9:30ごろ、いよいよ麻酔を外してもらいます。

背中に貼ってあったテープを剥がすときは、脱毛みたいでちょっと痛かったですが、針を抜くときは全然平気でした。

これで少しずつ、身体から管や機器がなくなっていきます。

10:00 いよいよ母子同室スタート!

そして10時、待ちに待った母子同室が始まりました!

ふにゃふにゃの新生児、かわいすぎる……!

連れてきてもらって、すぐに抱っこしました。

まだまだ小さくて、抱っこするだけでも幸せな気持ちになります。

10:30ごろには少し早めの授乳にも挑戦。

久しぶりに感じる、赤ちゃんに吸われるときの痛み(笑)。

でも、今回の赤ちゃんは吸うのが上手で助かりました。

ただ、11:15ごろになってもなかなか泣き止まず、ミルクを追加したり、おむつを替えたり。

女の子のおむつ替えは初めてなので、なんだか新鮮でした!

それでも泣き止まなかったので、助産師さんに「おひな巻き」をしてもらうことに。

少し抱っこすると寝てくれました。

赤ちゃんのお世話が始まってうれしい反面、自分の身体はまだ本調子ではありません。

この頃には左足の痺れがなくなってきた一方で、傷の痛みが強くなってきました。

背中の麻酔が切れてきたことを実感します。

12:00 後陣痛がつらい……!

お昼ごはんの時間。

この頃には、後陣痛らしき痛みもあり、お腹全体が痛い状態でした。

12:30には痛み止めの点滴を入れてもらい、13時ごろには痛みがつらくて一旦寝ることに。

赤ちゃんはぐっすり寝てくれていたので、私も少し休みました。

帝王切開の傷の痛みだけでも大変なのに、さらにお腹の内側から痛みがくる感じ……。

「こんなに痛かったっけ?」と思うほどでした。

14:00 母が面会に来てくれた!

14時には母が面会に来てくれました。

そのあと15時ごろには、入れ替わりでパパとひーくんも面会に。

赤ちゃんをみんなにかわいがってもらえてうれしかったです。

ひーくんも妹のことを喜んでいる様子で、家族が増えたんだなあと改めて実感しました。

15:15ごろには、おやつのチョコケーキとオレンジジュースが到着!

ひーくんはオレンジジュースとヤクルトを飲んでご機嫌。

パパも赤ちゃんにデレデレでした(笑)。

こうして家族と過ごす時間はとても幸せでしたが、後陣痛はまだまだ続きます。

16:00 久しぶりのシャワー!

面会が終わり、16時ごろから久しぶりのシャワーへ。

点滴の部分をテープで保護してもらってから向かいました。

ただ、シャワー室は3階。

そこまで移動するのも、まだ身体にはつらかったです。

それでも、久しぶりのシャワーはめちゃくちゃ気持ちよかった!

さっぱりできて、少し気分もリフレッシュしました。

シャワー後は赤ちゃんを預かってもらうことに。

後陣痛に加えて腰も痛く、まだまだ楽にはなりません。

17:00 後陣痛がつらすぎて、ベッドから起き上がれない

この日のつらかった出来事のひとつが、夕方の後陣痛です。

17時ごろには痛み止めのカロナールを飲んでよい時間になっていたのですが、痛みがつらくて、なかなかベッドから起き上がれません。

15分ほどかけて、ようやく椅子までたどり着きました。

17:20ごろ、看護師さんに熱を測ってもらい、カロナールを2錠服用。

傷口やおっぱいの状態も確認してもらい、後陣痛について相談しました。

すると、経産婦であることや授乳していることもあり、後陣痛がつらくなることがあるとのこと。

なるほど……。

後陣痛、完全になめていました。

1人目のときにも経験していたはずなのに、今回は想像以上のつらさでした。

18:00 豪華な夕食なのに、痛くて味わえない!

18時に夕食が到着。

この日の夕食は懐石料理で、すっごくおいしそう!

ところが、お腹の痛みがつらくて、なかなか食事に集中できません。

痛み止めが効いていないのか、それとも後陣痛がひどいのか……。

せっかくのおいしいごはんなのに、思うように味わえないのが悔しかったです。

18:15ごろには赤ちゃんが泣いているとのことで連れてきてもらい、ひとまず左右5分ずつ授乳。

寝そうだったので、そのあとは再び預かってもらいました。

19:30にはパパとひーくんと電話。

元気なひーくんの顔を見ると、やっぱり癒されます。

20:15 おっぱいも張ってきた!

夜になってくると、今度はおっぱいの張りも気になり始めました。

後陣痛だけでもつらいのに、おっぱいまで痛くなってくるなんて……。

20:15ごろに抗生剤の点滴を入れてもらい、寝る前には痛み止めの点滴もお願いすることにしました。

23時ごろ、ようやく痛み止めの点滴を入れてもらいました。

それまでは、不定期にやってくる後陣痛に悩まされていました。

おっぱいも張ってきて、こちらも痛い。

「お願いだから、点滴で少しでも楽になって……!」

そんな気持ちで、この日は眠りにつこうとしました。


【術後3日目】後陣痛で眠れない夜。それでも少しずつ回復!

2:30 後陣痛でなかなか眠れない

夜中の2:30。

1時間くらいは眠れたのかな?という感じで、ほとんど眠れませんでした。

目が冴えてしまっているうえに、不定期にやってくる後陣痛。

痛みがくるたびにつらくなり、なかなか寝つけません。

とりあえず、目を瞑って休むことに専念しました。

5時ごろにも、また1時間くらい眠れたかな?という感覚。

夢を見ていたので、浅くは眠れていたのかもしれません。

昨日よりは後陣痛の間隔が空いてきた気もしますが、まだまだつらいです。

さらに、痰が絡んで咳を出したいのに、咳をすると帝王切開の傷に響く……。

咳をしたいけれど、したくない。

この矛盾も地味につらかったです。

8:30 術後初めての便が出た!

朝ごはんの前に痛み止めの点滴を入れてもらい、7:30ごろに朝食。

お腹がいっぱいになるにつれて痛みが強くなるような感覚があり、完食はできませんでした。

そして8時ごろ、赤ちゃんを迎えに行きました。

赤ちゃんを見ていると、痛みが少し和らぐ気がします。

そんななか、8:30ごろに術後初めての便が出ました!

すると、ここから不思議なことに、それまで不定期に続いていた後陣痛が、ほとんどなくなったんです。

あれだけつらかった痛みが落ち着いてきて、本当にほっとしました。

便が出たことと痛みが落ち着いたことが重なったのですが、原因がそれだったのかはわかりません。

ただ、私の場合はこのタイミングで、身体が少し楽になったことを覚えています。

9:15 院長先生の診察。傷の治りは順調!

9:15ごろには院長先生の診察がありました。

傷の治りは良いとのこと。

さらに、手術中にほかの臓器との癒着もなかったと聞き、安心しました。

その後は抗生剤の点滴。

9:30ごろには麻酔科の先生の問診もありました。

足の痺れがなくなったこと、麻酔がなくなって傷の痛みが強くなったこと、残尿感はないものの尿を出し切るときにお腹が痛むことなどを伝えました。

術後1日目には左足の痺れやめまいがあり、歩くことさえ大変だったので、少しずつ回復していることを実感できました。

10時ごろには、血圧と体重を自分で測りに行きました。

体重は、赤ちゃんの分くらいは減っていました!

出産後の身体は、まだまだ元に戻る途中です。

13:00 授乳量が増えてきた?

お昼ごろの授乳では、赤ちゃんが母乳を飲んだあと、ミルクを飲まずにそのまま寝てしまいました。

「もう母乳が出ているのかな?」とうれしくなりました。

ただ、女の子のおむつ替えはまだ慣れません。

おしっこをしたときに、おむつの色が変わらないこともあるので、交換するタイミングが難しい……!

赤ちゃんのお世話も、ひとつずつ覚えていく毎日です。

13:45 シャワーへ。今度はおっぱいがカチカチに!

13:45ごろ、赤ちゃんを預かってもらってシャワーへ。

寝ている時間が多いことや、授乳などで前かがみの姿勢になることが多いせいか、背中も痛くなってきました。

さらに、おっぱいがカチカチに張り始めています。

後陣痛が少し落ち着いてきたと思ったら、今度はおっぱいの張り……。

産後の身体は、次から次へといろいろなことが起こります。

14:15ごろにシャワーを終えて部屋に戻りましたが、後陣痛もまだ不定期にやってきます。

痛みがくると、思わず身体を丸めて耐えていました。

16:00 母乳だけでいける?授乳量を測ってみた

15時ごろには痛み止めの点滴を入れてもらい、15:30にはおやつのどら焼き。

もう少し食べたくて、クッキーも追加しました(笑)。

16時ごろには授乳。

おっぱいが張ってきたので、母乳だけでもいけるかな?と思ったのですが、飲んだあともまだ欲しそうだったので、ミルクを少しだけ追加しました。

授乳中にも後陣痛がくるので、これがまたつらい……。

赤ちゃんは飲み終わると、すぐに寝てくれました。

その後、17時ごろに夜勤の助産師さんがお部屋に来てくれ、傷口とおっぱいの状態をチェックしてくれました。

夜には授乳の様子も確認してくれるとのこと。

自分では判断が難しいことも、助産師さんに相談できるのは心強かったです。

20:00 母乳を34g飲めていた!

この日の夜は、おっぱいの張りが限界に。

20時ごろ、赤ちゃんを起こして授乳することにしました。

この日はお産が立て込んでいたようで、赤ちゃんは新生児室でみてもらうことに。

おっぱいが張りすぎていたので、授乳前に少し乳首をほぐしてから吸ってもらいました。

すると、かなり飲んでくれました!

授乳量を測ってみると、なんと34g。

助産師さんからは、もうミルクを足さなくてもよいと言われました。

母乳だけでも飲めるようになってきたんだなと、うれしくなりました。

ただ、おっぱいはまだ張っている状態。

こまめに吸ってもらうのがよいとのことで、夜中も授乳することになりました。

とはいえ、私も少しでも眠りたい……。

基本的には赤ちゃんを預かってもらい、授乳の時間になったら呼んでもらうことにしました。

21:00 点滴の刺し直し。左腕に針跡が5つ!

回復してきたとはいえ、まだ点滴は続きます。

21時ごろ、点滴が漏れているようで腕がピリピリしてきました。

結局、また刺し直し。

これで左腕には、なんと5つの針跡が……。

出産当日も点滴がなかなか入らず、何度も刺し直したので、腕を見るといろいろと思い出します。

そして21:45ごろには、痛み止めの点滴もこの日で最後とのこと。

翌日からは飲み薬に切り替える予定です。

22:45ごろ、ついに点滴の針を抜いてもらいました。

やっと、身体からすべての管や針がなくなった!

自由に動けるようになるのはうれしいです。

もちろん、傷の痛みやおっぱいの張りなど、まだまだ痛いところはあります。

それでも、術後1日目に左足の痺れやめまいで歩くことも大変だったことを思うと、大きな一歩でした。

23時ごろ、ようやく就寝。

なかなか寝つけなかったものの、どうにか眠れたようです。


2回目の帝王切開で感じたこと

術後2〜3日目を振り返ってみると、今回の出産では、手術そのものよりも、術後の痛みや身体の回復が印象に残っています。

① 後陣痛は想像以上につらかった

1人目のときにも経験していたはずの後陣痛。

でも、今回は痛みで眠れず、ベッドから起き上がるのも大変なほどでした。

助産師さんからも、経産婦であることや授乳していることなどから、後陣痛がつらくなることがあると教えてもらいました。

「2回目だから大丈夫」と思っていても、前回と同じとは限らないんですね。

② 痛み止めは我慢せず相談することが大切

今回は、背中の麻酔を外したあとに傷の痛みが強くなり、さらに後陣痛も重なりました。

点滴の痛み止めやカロナールを使ってもらいましたが、痛みが十分に和らがないと感じることも。

その都度、看護師さんに相談しながら対応してもらいました。

産後は赤ちゃんのお世話も始まります。

痛みを我慢しすぎず、つらいときは医療スタッフに相談することが大切だと感じました。

③ 母乳の量やおっぱいの張りも変化していく

最初はうまく吸えなかった授乳も、少しずつ上手に飲めるようになりました。

一方で、おっぱいが張りすぎて痛くなったり、授乳中に後陣痛が起きたりと、楽しいことばかりではありません。

授乳量を測ってもらったり、助産師さんにおっぱいの状態を見てもらったりしながら、少しずつ慣れていきました。

④ 回復は一気に進むわけではない

術後1日目には、めまいや左足の痺れで歩くのも大変でした。

術後2日目には麻酔を外してシャワーに入れるようになり、術後3日目には点滴の針もすべて抜けました。

それでも、傷の痛みや後陣痛、おっぱいの張りなど、悩みは次々に出てきます。

少しずつできることが増えていく一方で、まだまだ休息が必要な時期なのだと感じました。


まとめ|2回目の帝王切開も、想像していなかったことがたくさん!

今回は、術後2日目から3日目までの出産レポをお届けしました。

背中の麻酔を外して母子同室が始まり、赤ちゃんとの生活がスタート。

授乳が少しずつ軌道に乗ってきた一方で、後陣痛やおっぱいの張りに悩まされ、痛みで眠れない夜もありました。

2回目の帝王切開だからといって、すべてが予想どおりに進むわけではありません。

それでも、助産師さんや先生に相談しながら、少しずつ回復していくことができました。

これから帝王切開を予定している方に、私の体験が少しでも参考になればうれしいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

※この記事は個人の体験談です。術後の痛みや痺れ、体調の変化などについて不安がある場合は、自己判断せず医療スタッフに相談してください。


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